どぅーちゅいむーにー

これ、Twitterでよくね?という日々の記録かも

2019年読書まとめ

そんなわけで年末年始感は先週末くらいで過ぎ去っている気がするのは全力でスルーしつつ、2019年に読んだ本まとめ。 去年は新世界からのビジネス本・・・線が僕を描いて東野圭吾祭りでしたか。 今年はまだ1冊も読了できていないところだけれども、めざせ50…

読書:幸福学

前回の記事から早一ヶ月。 本自体はちょっと前に読み終わっておりましたがなかなかまとめる時間がなかった(とらなかった)のでこのタイミングで。 ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] 幸福学 (ハーバード・ビジネス・レビュー EIシリーズ) 作者: …

読書:集中力

再開してみたは良いが、ネタもないのでまた読書メモ・・・ 今回の書籍はこちら。 集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方 作者: 井上一鷹 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター 発売日: 2017/11/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

2018年の読書まとめ

そんなわけで再開第2回目は読書メーター2018年の記録・・・芸がなくてすみません。 こうやって見返しても、内容をあまり思い出せなかったりするものが結構あり。一度読んだらまあまあ記憶できるという方がとてもうらやましいです。 2018年の読書メーター読…

2013年読書まとめ

2013年の読書メーター 読んだ本の数:58冊 読んだページ数:17480ページ ナイス数:335ナイス http://book.akahoshitakuya.com/u/21587/matome_y?invite_id=21587■ゼツメツ少年 途中からわけがわからなくなり始めたのが正直なところ。イエデクジラたちは自分…

本を読んだら自分を読め

本屋をぶらついててみつけたので。購入。 さくっと読み終えました。本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする?読自?の技術作者: 小飼弾出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/02/20メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 29回この商品…

運命の人

さらい放置プレイがひどくなってきているこのブログ。 まぁ、最近いろいろありましたが、とりあえず、仕事以外でやっていることといえば読書くらいなので、運命の人について書いてみることにします。運命の人(一) (文春文庫)作者: 山崎 豊子出版社/メーカ…

ほんとうは怖い沖縄

かなーり放置プレイなこのブログ。 エンジニア的なブログのはずなのに?まったく関係ない方向へ・・・ 先日、帰省したときに立ち寄った本屋で目に留まったので買ってみたのがコレ。ほんとうは怖い沖縄 (新潮文庫)作者: 仲村清司出版社/メーカー: 新潮社発売…

采配

監督時代にいろいろメディアで報じられていましたが、落合さんがどういうことを考えながら監督をしていたのかについて、その一部を知ることができました。思っていたよりとても良かったです。復習が大事だ、というところが印象に残っています。 過ぎてしまっ…

一勝九敗

モチベーション3.0よりも先に読み終えてたけど、忘れてた。 読んだのは文庫版のほう。もともとは2003年に単行本として出版されたものなので、話題はフリースブームあたりまでのものとなっている。文庫本あとがきで2004-2006年について少々触れられていますが…

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

相変わらず放置プレイなこのブログですが、また本の話になります。 技術系の話はどこへいったやら。 そうこうしているうちに Titanium は統合開発環境とか出しているというのに。 まぁ、それはまたおいおいということで。 さて。今回は「モチベーション3.0」…

経営の教科書

プロジェクト多忙につき、他のことをやっている余裕があまりない今日このごろ・・・ 会社行き来の電車くらいは気分転換に、ということで今回は経営の本。まぁ、経営者ではないのでアレですが。 経営の教科書、とありますが、ビジネスに携わっている人は押さ…

憂鬱でなければ仕事じゃない

タイトルにも惹かれましたが、ちらっと立ち読みして購入。幻冬舎の見城氏と、サイバーエージェントの藤田氏の対談集のような構成。 さらっと読めます。が、ひとつひとつに重みがあります。自分ではわかっていたつもりでも、ちゃんとそれを実践できているか?…

成功する人は缶コーヒーを飲まない

本屋さんで目について購入。 ちょいと立ち読みすればわかりますが、タイトルの缶コーヒーは、甘い缶コーヒーのことです。内容としては栄養学?的な観点からいろいろと食生活についてアドバイスがずらり。正直、専門じゃないので、知らない専門用語がけっこう…

絶対にブレない「軸」のつくり方

一気に読めました。いろいろと身につまされる言葉のオンパレードな感じ。 タイトルは「つくり方」ですが、「つくり方」かどうかは人によって解釈が違うようです。 ポイントを思いつくままに羅列します。順不同です。 他の自己啓発というか、夢の叶え方を指南…

ピープルウェア

ずっと前から気にはなっていたけど、読んでなかった本。 年末に某古本屋さんでみつけたので買ってみた。 34章構成で、1日1章ペースで1ヶ月以上かかってしまいました。 本は6部構成になっていて、第2版になるときに第6部は追記されたようです。 第二版の日…

ファミコンの驚くべき発想力

えぇ、タイトルに惹かれて買いました。 内容としては、ファミコンは低価格だがゲーム専用プラットフォームとして魅力的なスペックを提供できたのはなぜか(どういう工夫がされているか)という話。 汎用的なPC(パーソナルコンピュータ)と、ゲーム専用プラッ…

間違いだらけのシステム開発

今年の目標の1つである読書。せっかく買ったのに積まれているだけ、というかわいそうな本を救出しよう大作戦の1つが、この本。「amazon:間違いだらけのシステム開発」は、2年くらい前に買って、一度読んだはずだったけど、久しぶりに手にしたとき、こんな…

究極の鍛錬

以下、amazon:究極の鍛錬 (ジョフ・コルヴァン 著, 米田 隆 翻訳)という本を読んで、つらつらとメモした内容です。 まとめ: 一気に読むにはちと厳しい本だったので、最初の頃の内容はもう忘れつつありますが・・・ ただ、内容としては、偉大な業績をあげた…