一気に読めました。いろいろと身につまされる言葉のオンパレードな感じ。
タイトルは「つくり方」ですが、「つくり方」かどうかは人によって解釈が違うようです。
ポイントを思いつくままに羅列します。順不同です。
他の自己啓発というか、夢の叶え方を指南する本?に近いかもしれませんが、夢を実現する日付をつけよう!という話はでてきません。
できない理由を挙げるのではなく、できる方法を考えよう!
最初のハードルはできるだけ低く。はじめの一歩を踏み出すことが大切。
最初から仕事を辞めてチャレンジするのではなく、部活感覚で、やってみよう。報酬を求めなければ機会はいくらでもあるよ。もちろん、できる範囲でかまわない。
Give & Give & Give & Give くらいの精神で。
めんどくさいことを積極的に引き受けよう。もちろん、できる範囲で。
やりたいことを1000くらい書き出して、グループ化し、それぞれどうすればできるかを考える。
わからないことにやみくもにチャレンジするにしても、情報収集をしっかりすれば、そんなに外れないはず。
もちろん、やるときは全力で。たとえ無報酬でも。
わからないことはリスクではない。
挙手、拍手、握手
必然性を作って、逃げられないような状況をつくる
想いは文章化、声にだそう!
(他の人に語る)
自分を信じろ!
断られることに慣れろ。ただし、うまくいかない理由は考察すること。
ちょいと酒入っているので間違っていたらすみません。
とりあえずやりたいことをあげて、どうすればできるかを考えるかねぇ。
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