センター試験の次の日に地震だった、っていう話は書いたと思うのでそれは置いといて。
気がついたら震災後のほうがぜんぜん長くなったんだなーと。東日本のほうも、東京での生活で考えると後のほうが長くなった。
容赦なく時間は過ぎ、記憶も薄れてゆく。ひとつひとつ細かく覚えてたら逆に辛くなってしまうこととかもあるかもしれないけど、そう思うと人生は儚いのか・・・その時には人生が走馬灯のように蘇るっていうけど、人の生自体が夢だったなんていうオチだったりするのかなーなんて思ったりした1月17日。なんのまとまりもない文章になったな・・・
合掌。