どぅーちゅいむーにー

これ、Twitterでよくね?という日々の記録かも

1%の努力

親ガチャなんていう言葉もあると思いますが、生まれ育った環境というのも十分にその後の人生に影響を与えたんだろうと。ないものねだり、隣の芝生じゃないけど、今振り返ればそうかもしれないが、そのときはそっちのほうが羨ましかった、って言われそうな気も。

学歴とかも重要かもしれないけど、生物として生きるためのチカラは20世紀のほうが培われたのではないかともちょっと思いました。沖縄の方言に「じんぶん」っていう言葉があったなーと思い出した。じんぶんを養うというか。子供の頃は祖父がよく使っていたような覚えがある。もう使われていないかもしれない・・・

まぁ、いろいろな背景がある世の中なので、側面の1つでしかありませんが。

著者も触れてますが、昔は大病だったが今はそうでもない、という病気(怪我も?)もあるので、そういう意味では現在のほうが良くなった、と言えますよね・・・と。

働かないアリにはなれないけど、とりあえず片手をあけられるようにしたいなー。