どぅーちゅいむーにー

これ、Twitterでよくね?という日々の記録かも

現役ドラフトのタイミングというか

これも何年か後に見返したら思うことは違うのかなーと思ったので書き記しておきたいと思います。

あまり細かいことはわかってませんが、戦力外通告期間が終わり、他球団で戦力外になったとか、海外から助っ人を連れてくとか、追加補充は良いとして、現役ドラフトの候補として選ぶのってなかなか難しいんだろうなーと思った、っていう話。

来年の戦力として残したけど、指名される(いなくなる)可能性があるんですよね、当たり前ですが。戦力外にするにはもったいない?他球団に行った方が幸せになるんじゃないか?とか考えると、トレードとか自由契約にするほうが良かったりするのではないか、とかちょっと思ったのですが、戦力外通告期間前に実施しちゃうと、選ばれなければ戦力外みたいなケースもでてくる可能性もあるから微妙なんだろうなー。トレードだと相手球団との1対1合意になるけど、ドラフトであればプレゼント交換っていうわけではないけど成立しないトレードよりはWIN-WINになる可能性があるのかなー。

でも、現役ドラフトで移籍して今年戦力外になった選手もいるようなので、(言葉は悪いかもしれませんが)戦力外にはせず、現役ドラフト候補として残された選手と見られてしまうのは少なからずあるんですかね・・・。明示的に出さずにある条件下(それこそFAの保有者名簿じゃないですが)ある程度の選手を各球団が好きに指名しあって、他球団から人気のでた選手を(その選手のためを思って)移籍させるといった方式とかにするとどうなのかなーとか漠然と思う今日この頃。

とはいえ、そう簡単に全球団でバランスよく指名が分散するなんてことはなかなかないんだろうけど・・・

選手会の思惑、球団の思惑、いろいろ話し合って今の形に落ち着いていると考えると現時点では今のルールが妥当なんですかねぇ。

答えはわからない。

スマホで入力しているので誤字にはご容赦を)