ウスターソースでも
やちょうすけさんでも
吉田修一さんの小説でも
船の錨でもない。
怒りは、自分の尺度とのギャップにより生じるんだとか(理想と現実のギャップっていう表現のほうが正しいんですかね)。
仕事では一部サポート系にも携わっているので、サポートを受けるほうにまわるとちょっと思うことが発生したりします。うちもこんなスタンスで回答できると楽だけどなーっていうものが多い気がしますが。実際のところはサポートであって利益を生み出す部門ではないだろうからなかなかお金をかけられない、となると・・・というのかもしない。実際、最終的に問題?が解決すれば良いわけですし。
うちもマニュアル対応できるならもっと楽になりそうだけどなーとも思うけど、なかなかそこまでもっていくのが難しいのが現実。
まぁ、何にせよ時間制約がないのであれば、ひとつひとつ進めていけばいいんです、ということで。
それにしても今日の帰り道は寒かったなー。