どぅーちゅいむーにー

これ、Twitterでよくね?という日々の記録かも

本 流浪の月

前インプットはなく、何かの賞をとっていたような気がするくらいで手にとって一気読み。緊張感のある月次が無事に終わり、気分転換に読み始めたところ止まらなくなりました。

映画化もされてたんですね。

内容に関わりそうな話はバナーのあとで(と言ってもそんなに話が膨らむわけではありませんが)。

感想書くのが難しい内容ですが、

作中に出てくる映画のように、バッドエンド、グッドエンド、どちらにも倒せる内容になっているところがまたニクい感じです。落としどころ?としては良かったと思います。

事実と真実は違う

本当のことは当事者にしか分からない

っていうところでしょうか・・。