雪は思ってたよりサラッととけました。今日もまあまあ寒かったような気がするし、雨ぱらついていたけど気温的にはそんなに寒いわけじゃなかったんですかねぇ。
さて。この間積読本の中から見つけたので手に取ったらサラサラと。
前作というか、東野圭吾氏の文章は読みやすくてさらさら進むのでそこは変わらず、犯人は誰だ?っていうのを考えながら読み進め、そして見事に犯人はわかりませんでしたと。最後のほうのまとめ(って言ったら怒られるかなー)のところで、こうすればスコープから外れる、っていうヤツに見事に乗せられたってことで・・・。でも、よく考えつきますね(これもまたよく感想として書いている気がするけど)。
小説は書けないけど物語の設定考えてみるのも面白いのかなー。自分の過去の体験ベースにしか組み立てられそうにないけど・・・
映画はホテルもナイトも観てませんが、流れがやってきたら考えたいと思います。
おわり。